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 ~IoTとAIの力で製造現場のDX化を実現~
 【‐ IoT Platform "Pasteriot(パステリオ)"‐】


Connected Industries におけるPasteriot の役割



Pasteriot のサービス概要



POINT.1

製造時期やメーカーが異なる
製造機器の生産状況をまとめてデジタル化


これまで製造現場のデジタル化は、製造時期やメーカーの異なる機器の混在により部分最適に留まってきました。
Pasteriot は、産業用プロトコルのデファクトスタンダードである Modbus や OPC UA など様々な通信規格に対応する ことで、これらの課題を解決し、生産ラインをまとめてデジタル化することを可能とします。


様々な通信規格に対応

産業界におけるデファクト標準の通信プロトコルであるModbusやIndustry4.0標準プロトコルであるOPC UAを含む複数の通信プロトコルに対応し、様々なセンサー・ゲートウェイ・PLCとの接続が可能です。 データ取得だけでなく、機器に対する操作指示すなわちアクチュエート機能を実現することもできます。

リアルタイムに可視化

DBに格納しないリアルタイムデータの可視化が可能です。製品ごとの工程進捗率、生産実績などをリアルタイムにモニタリングすることができます。
また、Pasteriotの中に機械学習モジュールが配置されており、取得したデータを使って学習し、学習済みモデルを配置してリアルタイムな分析処理を実行することが可能です。

異常値を検知したら即時通知

予め定義された異常値分析により、Pasteriotが進捗の遅れなどの異常発生を検知すると、検知したアラートをメールやLINEなどを通じて、担当者に通知することが可能です。異常の即時発見、即時対応につながります。

POINT.2

製造現場を制御するルール設定とAI活用で
業務効率化・生産性向上を実現

製造現場のデータをリアルタイムに処理することで、アラート通知や AI による判断を PLC に連携するなど、IT に よる製造現場の制御を可能とします。
これまで現場で蓄積されてきたスキルやノウハウを、ルールや AI として定義・ 実装することで、業務効率化・生産性向上を実現すると同時に、技術継承や人材育成にも活かすことが可能となり ます。

GUIベースのルールエンジンを搭載

GUIベースのルールエンジン機能を搭載。リアルタイムなインプット、データ圧縮、モニタリング、アラート、機械制御、DB出力、クラウド連携などの処理をGUIで作成できます。「条件分岐」や「DB保存」などの処理はもちろん、しきい値チェックを行ってアラート通知をリアルタイムで処理することもできます。

AI・機械学習

Pasteriotで取得したデータを使って学習し、学習済みモデルを配置してリアルタイムな分析処理を実行することが可能です。学習済みのモデルによって予測を実行し、グラフ描画や異常検知後のアラート通知に活用することができます。

数値判定後の設備制御も可能

機械を制御するPLCや工作機械をPasteriotで検知した数値を用いて制御することができます。例えば、ある一定の異常値がPasteriotで検知された場合に、PLCを通じて、エッジデバイスであるセンサの電源ON/OFFコントロールしたり、機器の稼働をSTOPさせたりすることができます。

POINT.3

製造現場のリアルタイム可視化と工場全体の俯瞰により
管理コスト削減を実現

製造現場で発生する膨大なデータから必要なデータを自動選別し、リアルタイムに可視化します。更にダッシュボ ード製品 GalleriaSolo (ガレリアソロ) を併用することで工場全体の俯瞰が可能となり、全体最適化により管理コ スト削減を実現します。また、活用可能なデータのみを保存・クラウド転送することでデータ量を圧縮し、クラウド利用 時に要するデータ管理コストも大幅に削減することが可能となります。


データ量を削減

製造現場のデータは量が膨大になりがちですが、その大部分は正常データが割合を占めています。正常データを含んだまま、クラウドやDWH転送してしまうとコストが増大してしまいます。Pasteriotを用いて、データの加工・整形を行うことで、データ容量を圧縮するこができます。

ダッシュボード連携

DBMSにデータを出力してBIダッシュボード「GalleriaSolo」と連動させることができます。リアルタイムモニタリングとその他KPIを連動させて出力させるなど多彩な表現が可能です。
Pasteriotで取得・DB保存した設備データと、別途保存した作業記録データを合わせて1ページのダッシュボードの中で複数のモニタリング指標を管理することができます。

管理コストを削減

Pasteriotを用いることでデータ量圧縮によるクラウドコスト(通信・保管コスト)の削減だけでなく、生産したモノの検査(不良品)に割いていた人的コスト削減、それによる設備稼働率の改善も見込めます。また、ペーパーレス化により、作業日報作成にかかっていた時間を改善できるなど、製造に関わるヒト・モノの全体最適を図れます。